チチガと赤ちゃん

【親の手助けが必要】子供のワキガはいつからなる?手術以外の対処法も紹介!

ワキガは遺伝します。

自分が悩んできたワキガが愛する子供に遺伝してほしくない。その気持ちはとても分かりますが、ワキガは高い確率で遺伝してしまいます。
ですが、生まれてきてすぐにワキガになるというわけではありません。

いつから子供にワキガが発症するのか、また、ワキガだと分かった場合、どうしてあげるのがいいのかを解説していきます。

子供のワキガはいつから発症する?

子供のワキガはいつから発症する?

子供のワキガが発症するのは個人差がありますが、小学校3.4年くらいから中学生でワキガが発症することが多いです。

子供は生まれてきてすぐはワキガではありません。もし子供の頃からワキガのようなニオイがする場合は、多くは母親がチチガである可能性があります。

子供は思春期になるとワキガの原因であるアポクリン汗腺が発達、活性化することでワキガになってしまいます。
しかも、近年では食生活が欧米化してきており、子供の成長が早まってきており、子供のワキガが発症する年齢も低年齢化してきています。

子供のワキガの放置はダメ!絶対!

子供のワキガの放置はダメ!

子供がワキガかな?と思ったら絶対に放置してはいけません。
特に思春期の子供たちの間ではコミュニティーが出来上がっています。

ワキガのニオイを放置していると仲間外れにされるだけでなく、イジメの対象にもなってしまいます。

特に日本ではワキガの人口がまだまだ少ないので、ワキガは臭いという強い偏見があります。

子供がワキガかどうかの見分け方

子供のワキガの見分け方

ワキガ体質かどうかのチェックポイントを紹介します。

  • 耳垢が湿っている
  • 親がワキガである
  • 汗をかくと衣服に黄色いシミができる
  • 脇汗が多い
  • 体毛が濃い
  • 肌が脂性である

耳垢が湿っている

ワキガ体質かどうかのひとつとして耳垢でチェックできます。
耳垢が乾燥しているタイプの方は問題ありません。
耳垢が湿っていて、溶けてドロッとしているタイプの方はワキガ体質です。

両親がワキガである

ワキガは遺伝します。
片親がワキガの場合は50%で、両親共にワキガの場合は80%の確率で子供もワキガになります。

汗をかくと衣服に黄色いシミができる

ワキガの場合は、特有の汗に原因があります。
アポクリン汗腺からでる汗にはリポフスチンという色素成分が入っています。
このリポフスチンのために、ワキガの場合は脇の部分が黄ばんでしまいます。

脇汗が多い

汗腺が多いとワキガの症状が出やすいです。
つまり、脇汗をよくかく場合は、ワキガになりやすいということです。

体毛が濃い

毛深いとワキガである!ということではありませんが、毛深い人はアポクリン汗腺が多い傾向にあります。
特に、女性の場合は毛が太めでひとつの毛穴から複数の毛が生えている人、男性の場合は猫毛のような細い脇毛の方にアポクリン汗腺が多く見られます。

肌が脂性である

脂っぽい肌の方は皮脂腺が発達している人といえます。
皮脂腺が活発に活動して分泌物が過剰に排出されるので脂っぽくなります。

この活動が活発な方はアポクリン汗腺の活動が活発なことと共通します。
つまり、脂性の方の場合、ワキガ臭が強くなりやすいということになります。

子供がワキガの場合の対処法は主に3つ

子供がワキガの場合の3つの対処法

子供がワキガの場合はできるだけ早く対応してあげるほうが良いです。
子供にできる対処法として大きく分けると3種類があります。

  • ミョウバン水でニオイを抑える
  • デオドラントクリームでケアをする
  • 病院で手術を受ける

これらについて解説していきます。

ミョウバン水でニオイをおさえる

まずは一番費用が掛からない方法。
ミョウバン水を作ってワキガの嫌なニオイの発生を抑える方法です。

ミョウバンは食品添加物なのでスーパーなどで購入することができます。
そのミョウバンを水に溶かすだけなのでお手軽に作ることができます。

軽度のワキガの場合はミョウバン水だけでも十分な効果が期待できます。

しかし、子供のワキガの症状が重い場合(ニオイが強い場合)はミョウバン水の効果は薄いです。

デオドラントクリームでケアをする

ミョウバン水よりも効果が高く、手術をするよりも費用が安いのがデオドラントクリームでのケアです。
市販されているデオドラントクリームというよりは、ワキガやチチガ専用のデオドラントクリームが肌にも優しく、効果も高いです。

ただ、毎日使用しなければいけないということ、根本的な治療ではないということは知っておく必要があります。

病院で手術を受ける

ワキガは病院で手術を受けることで治療することができます。
ワキガの治療法としては手術がいいのですが、デメリットもあります。

デメリットとしては、

  • 費用が高い
  • お医者さんの腕に大きく左右される

この2点です。
特に、施術する方の技量によっては傷だけ入ってワキガは治らなかったという話もあります。

病院でワキガの手術を考えている方は、病院の評判や実績をしっかりと確認されてから受けることをオススメします。